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トロイ


トロイ ディレクターズ・カット [Blu-ray]トロイ ディレクターズ・カット [Blu-ray]
(2008/06/11)
ブラッド・ピット、オーランド・ブルーム 他

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2004米 監督ウォルフガング・ペーターゼン  出演ブラッド・ピット 、オーランド・ブルーム 、
ブライアン・コックス 、エリック・バナ 、ショーン・ビーン 、ピーター・オトゥール

とりあえず劇場で一回見ただけなんだけど、私は微妙にタルい感じがしました。
上映時間と内容量のバランスが悪いというのか、原作(史劇イリアスでいいのかな?)からピックアップしたエピソードは
主要骨子だけなのに、戦いへの準備行動部分がやけにだらだらと長尺で描かれていたりして、なんとなく飽きる。
この脚本なら、もう少し贅肉をそぎ落としてタイトな話にしてしまったほうが、見やすい気がしました。
映像や役者は最高なんですから。(うわ、偉そう)
じつは私、ギリシア軍がトロイに攻め入った最初の戦い(アキレス不参加のやつ)のところでうっかり寝てしまったので、
DVDが出たらもう一回、じっくり見てみます。もしかしたらこの作品、二度目、三度目のほうが楽しめるかも。
う~ん、せっかくのスクリーン鑑賞だったのに、もったいなかったな…。<でもマジ眠くなっちゃったんだもん
あ、今回ショーン・ビーンが最後まで裏切らなかったのは新鮮でした(ひど)。
あとピーター・オトゥールの老けっぷりにちょっと哀愁。さすがに演技は上手かったですが。息子の死体を返してくれ、
のところではジーンときました。ロレンスの頃からそうだけど、妙に目がぎらついているのが、うすら気持ち悪くて
印象的な役者さんです。<ひどい言いぐさだけど、これでもファンのつもり(笑)
オーランドのヘタレっぷりは、なんかもう今更驚かない。今回もそういう役どころだったし。
もう彼は、あれでいいんだろうな。でも安易な二枚目ヒーロー役を選ばなかったことには感心します。
(ある意味パリスって憎まれ役にも等しいだろうし。戦争の原因を考えると腹が立つけど史実だと思ってガマン)
あー…、エリック・バナはこれでブレイクしたと考えていいんでしょうか?
なにやら同人的にも評価が高いと聞きますけど。まぁ確かにヘクトル役はかっこよかったですね。
でも私はエリックにあまり萌えられないので残念です。<エリックが嫌いでハルク見なかったくらいだし。
んで肝心のブラピは……、すみません、ちょっと萌えでした。私もともと、プラピ嫌いじゃないんだよね。
あの徹底した強さはよかったです。ジャンプ戦法、かっちょい~♪

なにか結論として、つまらなくはないんだけど、期待したほどの面白さではなかった、という感じでしょうか(^^;)
(2004.06.25)

新宿歌舞伎町の映画館前に展示されていた、実物大トロイの木馬。でかっ!
troy1.jpg troy2.jpg troy3.jpg




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デアデビル


デアデビル/ディレクターズ・カット [Blu-ray]デアデビル/ディレクターズ・カット [Blu-ray]
(2010/07/23)
ベン・アフレック、ジェニファー・ガーナー 他

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2003米 監督マーク・スティーヴン・ジョンソン 出演ベン・アフレック 、ジェニファー・ガーナー 、
マイケル・クラーク・ダンカン 、コリン・ファレル

一部で不評らしいんだけど、私はわりと好きです。デアデビルの昼間の顔が弁護士だという点が
エグゼクティブ好きな私のツボを押さえたのかもしれません(笑)。とりあえず主演はベン・アフレックでよかった。
最近、コリン・ファレル、食傷気味なんで…(^^;)
(しかしハリウッド的に、コリンバブルはもう少し続くのだろう。はー、やれやれ)
このシリーズ、続いて欲しいです。はい。

チャーリーとチョコレート工場


チャーリーとチョコレート工場 [Blu-ray]チャーリーとチョコレート工場 [Blu-ray]
(2010/04/21)
ジョニー・デップ、フレディー・ハイモア 他

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2005米 監督ティム・バートン 出演ジョニー・デップ、フレディ・ハイモア、
ノア・テイラー、クリストファー・リー、ヘレナ・ボナム=カーター、ミッシー・パイル、ディープ・ロイ他

公開終了間際のギリギリセーフで、ようやく見てきました。間にあってよかった…、ほっ。

一言感想→いい…っ! 大好き…!(涙) やっぱティム、サイコー…っ!!!…ふぅ(失神)。

まぁ、こんな感じ(^^;)
なにしろ、元々がティム信者ですからね、期待通りの出来に満足、いや期待以上だった、ということで。
どちらかというと私は『コープス・ブライド』の方が楽しみで楽しみで楽しみで、
今年の入ってからずっと公開を待ちわびていたのですが、じつはこっちのチョコのほうは、
わりと冷静に構えてたんですよ。期待してないわけじゃなくって、なんというのかもう、
公開前からDVDは買いが決定してるんだから焦らなくてもいいや、みたいな?
でも、だからといって、スクリーンで見なくてもいい、というわけにはまいりません。
ふと気づけば今週で主要映画館の上映が終わる、というぎりぎりのところで、ようやく見てきました。
(本当は4時の回見ようと思ったのに満席で断念。7時回に変更。不思議と腹は立たない。むしろ嬉しい・笑)


いやぁ~、もう、なんて言うんでしょう、上映中、にこにこ、わくわく、どきどきしながら、
ずっと笑顔でスクリーンを見ていられるなんて、映画好きにとって、それはいったいどれほど至福の時間か。
ほんっと、ありがとうティム。大好き。素晴らしい。
冒頭、"いつもの"記号化された町並みからして、「よっし、これぞティム!」とガッツポーズ。
貧しさを強調するために、わざわざ家をナナメに建てる、露悪的なそのセンスに乾杯。
やりすぎなほどデフォルメされた人物描写に、むしろ喝采。
いよいよ工場が開いて、まるでスモールワールド@ネズミーランド風の可愛らしい人形たちが……、
どろどろとグロテスクに溶けた瞬間、心の中で大絶叫。

きゃーティム―――ッ! さすが、ティム―――ッ! 素敵! GJ! い・やっほーう!!!

そこから先はもう安心、ただただ、にこにこ(訂正・にやにや)しながら、最後の最後まで
楽しく鑑賞させて頂きましたよ。こういう映画を見れること自体が幸せ(嬉し泣き)。
ウォンカさん、最高でしたよ(ホロリ)。個人的にはノア・テイラーも大好きですよ(ホロリ)。
リス部屋が済んで、エレベーターで移動し始めてすぐのシーン。周囲のセットがスペースマウンテン風
@ネズミーになったのを見て、ん? これは2001年、くるかな? と思ったら案の定モノリス。
あーもー、はずさないよね。わかってるよね。彼ほんっとに、骨の髄までヲタクだよね…(ホロリ)。
ダニー・エルフマンがまた、いい仕事して……(ホロリ)。
会心の5連打ホームラン状態。サントラも買い決定。
カリビアンのヒットを受けてか、ここのところ、なにかというとクラウス・バデルト風の音楽に
傾倒しがちな昨今ですが、なんというのか、流行に惑わされない大御所の貫禄を見た(聴いた)気分。
というわけで、音楽的にも高得点。ウィリウォンカ♪ウィリウォンカ♪の曲がまだ頭から離れない(笑)。
子役にまったく興味がない私ですら、「ネバーランド」でハイモアの演技力には感心してましたので、
役者面でも安心して見れました。他にも「ギャラクシー・クエスト」のミッシーやら、SWのディープ・ロイやら、
わかってるなぁティム…(ホロリ)、というようなキャスティングに、また嬉し泣き。
ウォンカさんの過去回想シーンに移るときのエフェクトはアウター・リミッツ風?
本当に、どこまで(SF)ヲタクなんだろう、この人…(ホロリ)。
た・だ。
甘いものが苦手な私は、あのチョコレートの滝やら川やら映るたびに、思わずハンカチで
鼻を押さえてしまったことは内緒です。なんか甘ったるいのが匂ってきそうで(笑)。
とはいえDVDまで待ちきれないので、もう一回くらいは、見に行こうっと♪


そんな素敵な一本。
でもこれはもしかして……私自身もオタクだから評価が高いのか???
一般人の感想を知りたいところであります(^^;)
(2005.10.26)


・どうでもいい独り言・
帰りに妹と歌舞伎町の入口の「すずや」でとんかつ茶漬け(大好物!)を食べたんですけどね、
そこってまさに、作品中に出てきたTOKYOシーンのど真ん中。映画にも写っている店です。
映画を見た直後、たった今スクリーンの中で見たばかりの場所で
フツーにとんかつ食べてるのは、ちょっと不思議な感覚でした(^^;)
ちなみに私は、とんかつ茶漬けは、お茶漬けにしないで、定食状態で食べるのが好きです。(だからなに)
でも最近、洋画に使われる「TOKYO」というと、新宿大ガードから花園神社を望んだ方向の
絵が使われることが多くなったね。銀座和光、渋谷スクランブルはもう古いのか?(笑)


チャーリーズ・エンジェル1&2


チャーリーズ・エンジェル ツインパック [DVD]チャーリーズ・エンジェル ツインパック [DVD]
(2003/11/12)
キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア 他

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2000&2003 米 監督McG(マックジー) 撮影ラッセル・カーペンター
出演キャメロン・ディアス 、ドリュー・バリモア 、ルーシー・リュー 、ビル・マーレー 、ジョン・フォーサイス
、サム・ロックウェル他

「1」は懐かしさで買いました。DVDを。べつに後悔してません。ミュージックシーンとの絡みで
何度か見返したい部分もあるし、最初は違和感のあった、ルーシー・リューによる東洋系エンジェルにも
すぐに慣れたし。もうバカでいい。この映画はバカが売り。あと、お色気。
素直にそう思えます。それなりに楽しめます。お色気シーン、うはうはです。
でも「2」はね……。
バカにも、限度というものがあるのではないのかと…(^^;)
いや、いいいんですよ。エンジェルなんですから、地球の物理法則なんか無視しても。
でも、ね。なんかね(^^;) ははは…(汗)。……「2」のDVDは買わないだろうなぁ……(ぼそっ)
(けれど3があったら、懲りずにきっとまた見る私。レンタルだけどね)

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー


チャーリー・ウィルソンズ・ウォー 【Blu-ray ベスト・ライブラリー100】チャーリー・ウィルソンズ・ウォー 【Blu-ray ベスト・ライブラリー100】
(2011/06/22)
トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ 他

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2007 米 監督 マイク・ニコルズ 出演 トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ他

米国が抱えるアフガン問題の発端を描いた政治作品。「なにがどーしてこうなったのか」=「今の問題」を
恐らく一側面からだけ、なんだろうけど非常に分かりやすく描いてくれてます。
ラストシーン(あの一文)後、エンドクレジットが完全に終わるまで動けなかった映画、久々。
私的には大当たり作品。(うちでDVDで見たのに、しばらくトイレにも立てなかった)
というのも、映画が映画だけで終わらず、「今日見たCNNニュース」にまで繋がってしまう問題なので、
なんかあれこれ考えちゃって、ホント動けなかった。
テンポ良く描かれているけど、相当根深いところを描いてるだろコレ(汗)。
こんな深い問題を、こんなに見やすく作っていいのか。監督、神すぎ。もっと評価されるべき。(真顔)
武器には100億出せるくせに、学校には100万も出せない…。
きっとアメリカの迷走ってここから始まったんだねぇ…。(切なくしみじみ)

是非このあと「マーシャル・ロー」見てください。(真顔)
出来れば「シリアナ」までいって下さい。(半笑い)

あー、いい映画だった。

(2009.05.10)

ターミネーター3


ターミネーター 3 プレミアム・エディション [DVD]ターミネーター 3 プレミアム・エディション [DVD]
(2003/12/19)
アーノルド・シュワルツェネッガー

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2003米 監督知らん。出演シュワルツネッガー他(ひど!)

べつに嫌いなわけではないけど、もうみんなが知っているデータだから割愛させてもらいます。
とりあえずこれは映画館で見といたほうがよかったんだろうか…、ううむ…。
その理由は「素晴らしい作品だから、大スクリーンで見て感動したかった!」ではなく、
「スクリーンの臨場感であの破壊っぷりを堪能しなきゃ、どこをどう楽しめと?」という辛口なもの。
ストーリーは単純です。みんなが言うとおり、この後「4」があることを予見させる作りなだけに
今回の「3」は、その中継ぎに思えます。しかもオチはSF好きにとっては、わりとベタなものですし。
(シンプルな筋書きなだけに、脚本は上手い。伏線がちゃんと生かされている。当たり前っちゃー当たり前)
とはいえ、細かいツッコミ所もありますけれど、そこはもういいのかな? 言っても仕方ないのかな?(^^;)
とりあえず脚本的には、私は「1&2」のほうが好きです。
今回の「3」は、一度あそこまで壊してみたかった! という制作者たちのチャレンジ精神を楽しむには
いいかもしれない。爽快感は確かにある。だからこそスクリーンで観なきゃ、意味がなかったのかも(^^;)
それにしても、予算があるって、素晴らしいことですね。おしまい。(ひど!)

ターミナル


ターミナル DTSスペシャル・エディション [DVD]ターミナル DTSスペシャル・エディション [DVD]
(2005/04/28)
トム・ハンクス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ 他

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2004米 監督スティーブン・スピルバーグ 出演トム・ハンクス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、
スタンリー・トゥッチ、チ マクブライド、ディエゴ・ルナ他

空港劇、大好きなんで、わりと楽しみにしていた一本。
主演が、私の嫌いなトム・ハンクスでも迷わず見ましたともさ。(トムが苦手な理由はラッソーと同じ)
でも感想は…、「なんとなく惜しい」。
いかにもハリウッド的な、「さぁ、感動しろ!」と言わんばかりの演出が、ちょっと白ける。
名優トム・ハンクスですよ? 巨匠スピルバーグですよ?
これで泣けなきゃアナタ人間じゃないですよ? とか言われてる気分。
…なのは被害妄想?(^^;)

悪くはないんだけど、ラストのカタルシス感が今一歩。
ネタは悪くないんだけど、なんだろう、組み立て方がマズいのかな? 演出のせいなのかな?
中途半端なゼタ=ジョーンズとのロマンス部分が、微妙な感じを残しちゃったのかな?
インド人のおじいさんがかわいそうすぎるのかな? 警備局長の「悪」をあそこまで描きこんだんだから、
それに見合った「善」を、もっとキッパリハッキリ、ばしっと見せてもらいたかったな。
先に名作、『パリ空港の人々』を見ちゃってるせいもあるでしょうが、
なんというのかこう、もう少し、もうほんの少し、すかっとした何かが欲しかったです。
でも今まで食わず嫌いしていたトム・ハンクス。けっこう良かった。
さすがオスカー俳優だけあるわね。
私、ラッソーの時も同じこと言ってたわね。
いい加減、食わず嫌いはやめなきゃね。
でもどうしたって、生理的に苦手なタイプというのは、あるのだよ。
そんなワケで、あともう一人、ジョン・トラボルタが大っ嫌いです(^^;)

見やすい一本だと思うので、気軽に万人にお勧めできる作品であることは確か。
もう少し重い映画でも大丈夫、という方には『パリ空港の人々』も併せてオススメします。
中盤まで、ほとんどこの『ターミナル』と状況は一緒。そして終盤。
本来、出ては行けないパリの街へ、ほんのひととき侵入する異邦人たち。
色彩に欠ける空港内から一転、クリスマスのデコレーションで飾られたパリの町並みが
怖くなるほど綺麗で泣けます。ただ「美しい」というだけで、自然と泣けます。反則です。
「残酷なほど美しい」というのは、つまりこういうことなのかと、しみじみ実感。
(リアルにパリ市街の美しさを見て知っているから、余計にそう思うのかも)
たかがゲートひとつの「内」と「外」。
たったそれだけのことなのに、こうも世界は違うのか…と、ただただ圧倒されながらも、
「空港へ帰ろう」と言い出した不法入国者たちの気持ちがわかる名作でした。
ラストのエチオピア人のオチも秀逸。フランス映画の名作だと私は信じてます。
……って、ぜんぜん『ターミナル』の感想じゃないじゃん。ごめんスピルバーグ(^^;)

ダ・ヴィンチ・コード


ダ・ヴィンチ・コード エクステンデッド・エディション(1枚組) [Blu-ray]ダ・ヴィンチ・コード エクステンデッド・エディション(1枚組) [Blu-ray]
(2010/04/16)
トム・ハンクス、オドレイ・トトゥ 他

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2006米 監督ロン・ハワード、音楽ハンス・ジマー、出演トム・ハンクス、オドレイ・トトゥ、
ポール・ベタニー、イアン・マッケラン、アルフレッド・モリーナ、ジャン・レノ他

※すみません、今回私、かなり感じ悪いです。
しかしここを読んでいる以上、少なからず「アナタ」にも同じ血が流れていると信じます。
つまりオタクとしての。
そういう人は、この作品を理解できるんですよ。
でも、それが簡単にできない人もいるらしいのですよ。
苛つきます。てか、ちょー苛つきました。
なので、自サイトでこっそり鬱憤晴らし…^^;
世の中にはこういう感じ悪い人もいるんだ、へー、くらいの気持ちで、ナナメに読んで下さると嬉しいです。すみません。
「わからなかった=つまらない。」
この単純評価は私がもっとも苦手とするところなんです…。
(とか言いつつ、私も解釈が間違ってたらあいすいません…)

pari11.gif
2000.10月撮影 ルーブル美術館入口

う~ん、ダ・ヴィンチ・コード…。
いったいどう手をつけたものやら、困りに困るダ・ヴィンチ・コード…。
でももう口で語るの面倒くさいから、この作品こそ感想っつーか、
解説?をあげておきたい気もするダ・ヴィンチ・コード…。
ああ厄介だな、ダ・ヴィンチ・コード…。

というわけで、テンション低く始めます。
テンションどころか、好感度まで低く設定します。もういいです。
それくらい私は疲れました。
なぜみんな私のところに来るのか。
どうして私に「あれって××だったの? なんで○○なの?」と
聞きに来るのか。いやいや、直接聞いてくれるならまだマシです。
こういうのが一番いらつきます。

「会社の人(or友人知人)が、わからなかった、つまらなかったって言ってた」。

ああそう…。わからなかったイコールつまらなかった、なんだ。
だったら映画見んのやめろ。(暴言その1)
いやいや、そう言いたくなる気持ちはわかる。素直な一言だと思う。
万人に幅広く「理解」を提供できなかったのなら、
それは作り手のミスだし、反省すべき点も大いにあるだろう。
けれどそれが自分の無知によるものか、監督の失敗によるものか、そこを明確に区別してほしい。まずはそこに気づいて欲しい。
つまり私は映画擁護がしたいのだ。監督擁護がしたいのだ。
そんなわけで無駄に長くなります、ダ・ヴィンチ・コード。
ああ、ダ・ヴィンチ・コード、ダ・ヴィンチ・コード…と。
(なんか書店員時代にも毎日そう呟いていたな、ちくしょう)


とりあえず私は、非常に面白いと感じたダ・ヴィンチ・コード。大好きです。
だってこれ、もともと私が好きなB級トレジャーハント・ムービーですもの。
高尚の皮をかぶった、ただの娯楽バカ映画ですもの。そして同時にA級ミステリでもある。
ええもう、好きですよ、大好きですよ。何度見ても面白い。見れば見るほど面白い。
ハンス・ジマーの曲に合わせてのあの壮大なラストシーン。あそこ最高。鳥肌モノ。
でも、その「高尚の皮をかぶった」という点がまずいんだろうな。
宣伝うますぎ。世界同時公開、成功しすぎ。
しょせん、単なる荒唐無稽な宝探しムービー。まずはそこを理解しないと。
本質は『ナショナル・トレジャー』と一緒だよ。
そこにダ・ヴィンチやらモナリザやらバチカンやら、いかにも知識層受けしそうなパーツを盛り込んで、まるで「実はこれが世界の秘密です」みたいな大げさな雰囲気で作っただけ。

いや、これ、ただの嘘話だから。
単なるエンターテインメントだから。

みんな真面目に映画観すぎだよ。まずはそこを理解しようや。
「あー、面白かった。あー、ありえなかった。でも楽しかった」
その程度の感想を抱いて出てくればいい映画。
でも、もしかしたら、これが真実だったりして…?
なーんて思ってしまうのもまた一興。それこそロマンですよ。
ひとときの夢に払った1800円(映画代)ですよ。
キリストの聖杯はルーブルの地下にあるのかもしれないし、ペトラ遺跡に埋まっているのかもしれない。(byインディ・ジョーンズ)

わからなかったと言っている人も、一応フィクションであることは理解しているようではある。
けれど、ソフィーやラングドン、シラスあたりの人物配置だけが作り話で、ストーリーベースや、そこに含まれるパーツは真実なんでしょう? と素直に丸飲みしている点が厄介だ。
つまり、シオン修道会やバチカンの裏活動、聖書に隠された真実、インターポール、スイス銀行あたりをごっちゃにしている。
なるほど、インターポールという組織は現実にあるものだし、それは「嘘」ではないけれど、
だからといって「シオン修道会」まで「ある」と思ってはいけない。
ダ・ヴィンチの絵には、ああいうメッセージが隠されているかもしれない。
しかしそれとて結局のところ、描いたレオナルド本人にしかわからない。
推論はあくまでも推論。ましてやフィクション。丸飲み、危険。

これは原作者、ダン・ブラウンの罪なき罪だ。
物語を面白くしようとしたその手法が罪深い。
嘘と本当の混ぜ合わせ方がうますぎた結果の悲劇だ。

バカは信じちゃうじゃんバカは。(暴言その2)

そもそもあれだけ突飛な嘘話を書いておきながら、「この物語はすべて真実である」と、さらなる嘘の上書きで話を始めてくれたもんだから、ますます厄介なことに…。(私からすりゃ、ここが有罪。単なる小説技法ではあるけどね)
まずはこの意味からしてわからない人向けに、乱暴な例題をあげてみる。
もしもアナタのまわりにも、わからないとほざいている阿呆がいたら、こう説明してみてはいかがでしょうか。

<例文その1>
「太平洋戦争末期、天皇同席のうえ行われた御前会議とは、国書としての古事記を編纂する会議であった」

こんなことが書いてある小説の冒頭に、この物語はすべて事実に基づいて書いてますと謳われていたら日本人としてどう思いますか? ちなみに同じページには、

<例文その2>
「近年、永田町の国会図書館で見つかった死海文書には、秘密組織ゼーレの幹部の名前が記されていた。その実行機関であるネルフは六本木ヒルズに拠点を構え、現在も積極的に活動している」

と書いてあります。
笑いましょうよ、ここから「ははっ」と笑いましょうよ。
というか、西洋人は笑いますよ。
つまりダ・ヴィンチ・コードとは、そういう作品なんですよ。
(ゼーレやネルフは、ガンダムや地球防衛軍あたりと置換しても良し)

<例文その1>は作中でラングドンがソフィーに説明しているニケーア公会議のことです。世界的な常識として、第一回ニケーア公会議はキリスト教アリウス派の異端問題を議題とし、開催されました。二回目のそれは、キリスト教における三位一体論の是非を問う会議でした。恐らくみなさんが習った世界史の教科書にもそう載っているはず。福音書の編纂? へー。

<例文その2>は原作冒頭、シオン修道会と“秘密文書”のことです。
シオン修道会の存在が、とある個人の悪質なでっち上げであることはずいぶん前にニュースになりました。犯人もねつ造を認めています。まるであれです、日本の古墳発掘で自作自演していたどっかの学者。
自分で埋めて自分で発掘してましたね。あんな感じの「事件」です。
だからもう、シオン修道会の存在そのものが嘘。
ダ・ヴィンチやニュートンが歴代総長だったというのも、真っ赤な嘘。

この「嘘」がわからない人は仕方ない。
キリスト教圏で育ってないんだから仕方ない。
私もそれを無知と責めるつもりはない。
私みたいなオタクでもない限り、普通の日本人は知らなくてあたりまえ。
だから……。

「フィクションとはいえ、せっかく本を読んだ(映画を見た)んだから、そこに含まれている情報を教養として吸収するのはいいことだよね」

と胸を張るOLを「あほう」と一言、切り捨てるのは…どうかと…おも…。
(某OLの言う“情報”とは、シオン修道会や公会議のことだったりするらしい)
(その人は本気でルーブルの地下にマリアの遺体が眠っていると信じているらしい)
(なのに、聖母マリアとマグダラのマリアの区別もついていないらしい)

ああ、胃が痛い。ダ・ヴィンチ・コード問題、胃が痛い。
ダン・ブラウンの罪は日本人にとっては重すぎる。
この作品、西洋文化圏から出しちゃダメだよ。
東洋の猿は丸飲みしちゃうよ。
だって知らないんだもん。仕方ないもん。

これカンヌで先行上映されたときに、観客の誰もが苦笑いしていたというのが、今となってはよくわかる。
そりゃそうだ。もしここ日本で、<例文その2>から始まるハリウッド映画が上映されたら日本人みな苦笑い。
<例文その1>にいたっては、オイオイとツッコミをいれたくなるよな。
けれどその作品がNY.で上映されたら、恐らくアメリカ人はみな、「ワーオ、マーベラスジャパン、ロイヤルテンノー、クール!」と鵜呑みにするよな…。

もうね、文化の違いとしか言いようがないんだ。
イエスに妻がいた。
この一文に「えぇっ!?」と驚愕できない人には向かない題材なんだ。
それだけのことさ、ははっ。
(さあ、だんだん嫌なカンジになって参りました・笑)

とにかく、この「基本の嘘」を嘘と見抜けない人ほど、混乱の度合いが深いように思われます。
さて、次に「わからなかった点」はどこですか?
展開がスピィーディーなので、情報を処理する前に映像が流れてしまう?
話についていけない?
仕方ありませんね。こういう映画をもっとたくさん見ましょう。次。
ロケーションがわからない? 主人公たちの移動経路がわかりにくい?
知りたきゃ現地へ行ってみましょう。無理なら地図くらい広げましょう。次。
原作で面白かった部分をはしょりすぎ?
だってこっちは映画です。表現手法の違いです。小説だから出来ること、映画だから出来ること。そこをしっかりと区別して楽しんで下さい。次。
原作のほうが面白かった?
そりゃあ、初めて見たもののほうが面白いと感じるだろう。
往々にして原作つきの映画を見る場合、映画→原作の順に知ったほうが、映画をより楽しめることは、多くの映画ファンが知っています。
だから私も映画公開まで原作を封印したのです。
映画をより楽しみたいのか、小説を楽しみたいのか、そこは人それぞれの価値判断。
私は「映画ファン」なので映画を大切にしました。
だから私は「映画のほうが面白かった」んです。
(ぶっちゃけ小説、つまらなかったよ。だって同じ話だもん) 次。
ルーブル館内でのラングドンの謎解き。(ブラックライトの文字が浮き出て見えるヤツ)
あれってどんなカラクリ?
ここはちょっと監督が安易な手法を選択してしまったかもしれない。ロンのバカ。
よかったら同監督による『ビューティフル・マインド』をどうぞ。
同じ手法が使われています。そして『ビューティフル~』のほうが丁寧です。
あれは、ラングドンが謎を解く上での、ただの心象的な表現方法で、実際に文字が浮いているわけでも、彼にだけあの通り見えているわけでもなんでもない。
間違ってもラングドンに特殊能力があるとは思わないで下さい。
とにかく『ビューティフル・マインド』見て下さい。次。
スイス銀行の支配人の行動が理解不能。
ええ、あそこは確かにわかりにくいですね。私もちょっと混乱しました。
けれど、しょせんは物語の「枝葉」の部分です。
ストーリーの根幹に関わるエビソードではないと瞬時に判断して、切り捨てるべき部分です。鑑賞中にいつまでも、こういう疑問にひっかかっていると、大筋を見失いがちです。
そこは経験則から判断しましたが、結局私にとっても、今でもなんとなくすっきりしない部分です。ダンとロンのバカ。
支配人は館長の友人だった。職場で不祥事はご免だが、友人の大切なものを持ち去られてはたまらないと踏んだ支配人が、わざわざ外へ二人を連れ出して、警察の目の届かないところで、改めて金庫のものを奪還しようとした…らしいのが原作設定?
原作でもここはわかりにくいので、監督なりにわかりやすくしようとしてさらに失敗しているような気がする。一瞬、支配人までオプス・デイの一員かと思っちゃったよ。…違うんだよね? まぁいいや。次。
館長、死ぬ前にあんな大げさなことする余裕があるなら医者呼べよ。
それを言ったらおしまいよ。
水戸黄門に、最初から印籠出せよと言ってみたいなもんよ。
とはいえ、ここは原作にきちんと説明あり。気になるなら原作をどうぞ。次。
(だんだん投げやりになってきました)
アリンガローサ司教の「焦り」の理由がわからない。
原作読め。次。
なんかよくわからないうちに終わっちゃった。
映画見んな。次。
キリストに子孫がいると何がまずいの?
この作品のことはもう忘れなさい。次。


……って、いくらなんでも感じ悪すぎなので、ここらでやめます(^^;)
とにかく、どういうわけだか私のもとに、この手の質問が寄せられるのです。
なぜだ。なぜなんだ。苛々して、こんな文章書いちゃったじゃん。でももういいや。
あーすっきりした。毒吐けてすっきりした。自分のサイト内くらい好きにする。
てゆうか、させてくれ(苦笑)。

最後にひとつ、一番多かった質問(感想?)を紹介しますね。

「モナリザ、関係ないじゃん!」

それは配給会社の宣伝部に言ってください。
そして、こっちの世界にようこそ。
そう。私たちは長年こうやって、いろいろな「煽り」に踊らされてきてるのですよ、うふふふふ(泣き笑い)。
勝ったり負けたり、ジレンマもあれこれ。
そうやって泣いたり笑ったり経験を積んでゆくと、やがて各配給会社のクセなんかも見えてきます。
ここで「騙された!」と怒るのはお門違い。
宣伝は煽ってナンボ。今回はソニーに軍配が上がったというだけの話です。
まるで「今これを見なければアナタは流行から取り残されますよ」みたいに煽ったソニーに乗せられて(騙されて、とは言いたくない)、アラ面白そうね、それじゃ見ようからしらと、近所の奥様がたお誘い合わせのうえ、映画館に足を運んだおばさまが、上映後、なんとなく腑に落ちない顔して帰ってゆく様子を、煙草を吸いつつまったりと「鑑賞」できたので、今回ばかりは、私はソニーに礼を言いたい気分ですけどね、ふはははは。(暴言その3)



なにやらだんだん、散漫になってきました。
とにかく、お願いしたいことはひとつだけ。
自分がわからなかったからといって、この映画がつまらなかったと声高に言うのはやめて欲しい。
いや確かに、わからなかった人が、こうも多数存在する以上、なるほど「失敗」なのかもしれない。
それでもロン・ハワードはものすごく頑張ったと思うのです。
映画を見ている2時間半近く、私はわくわくして楽しかった。
それで充分です。それが映画です。
小説だったら地文でいくらでもだらだらと説明できるけど、映画という手法の中ではそれは無理。
でも、そのかわり映画には魅力的な役者がいます。
彼らがその演技力で、そこをしっかりと補ってます。
悲しいかな我々日本人は、どうしても最初は字幕に目がいってしまう。忙しいかもしれないけど、どうか俳優たちの表情演技や声にも着目してください。そうすれば、わからなかった部分も少しは見えてくると思うのです。
って私、何様でしょうか。あーもーいいや。




と、ここまででも充分、長文をしたためたのですが、
あとは乱暴に本当の感想。個人的な。


いやぁ、もう、ポール最高ポール!
そうそう、これでこそポールよ、監督、GJ! 胸が苦しい!
とはいえ『仮面の真実』と役柄(つうか絵?)が被りすぎてるし、
さすがにそろそろこういうのおなかいっぱい、という気がしなくもないが、
それでもいいよ、見れるだけ幸せ。(作家にあるまじき、ら抜き言葉)
作品冒頭、ソニエールに銃口向けて一言「タン・キウ」。そして無表情に射殺。
これだけでも幸せ。じつにポールらしい。うっとり。
そして宿舎に戻って、いきなりの全裸に自虐。
い・やっほ───う! きたぁっ!!!
この映画、もうここで「FIN」となっても怒りません。
ああ、面白かった、最高だったと、頬を紅潮させて映画館をあとにできます。
映画館で二度見ようとは思わないけど、ポールのためにDVDは買います。
永久保存、永久保存、と。
……バカは私だ(笑)。

しかし明確な不満もある。
原作本を先に読んでいた妹が、アリ×シラ本作って! と言っていたので、アリンガローサの登場が非常に楽しみだったんだけど…。
アルフレッド・モリーナじゃん!
ううぅ…スパイダーマン2の悪夢ふたたび…。
またおまえかよ…、おまえなのかよ……(涙)。
いや、モリーナはモリーナでいい俳優だと思うわよ…。
『コーヒー&シガレッツ』とか、じつにいい味出してるわよ…。うまいわよ…。
でもね、アナタどうしても私の中では「攻」になれないのよ…。
というわけで、アリンガローサ登場シーンでは「またおまえか―――っっっ!」と心の中で叫んでしまった私。
どうやら私にとってモリーナは、素晴らしい「萌えストッパー」であるようです。
ちくしょう……!!!
(つーわけでアリシラ本はナシな。文句はモリーナに言え)

警部にジャン・レノを起用したのはどうかと個人的に思う。
結局あの警部って、ただの仕事熱心な人にすぎないんだよね?(原作だと)
なのに映画ではオプス・デイのメンバーにされちゃってて、そこが混乱に拍車をかけている気がする。
もしや、ジャン・レノほどの役者を使っていて「ただの警部」では終わらせられなかった?
フランス人へのサービス? ハリウッド政治?
そうでなくとも、存在感ありありな俳優です。
たとえ設定で複雑な役を割り振られてなくとも、見ているこっちが、「仮にもジャン・レノなんだから何かあるはず」みたいに勘ぐってしまう。
そう思わせる役者パワーは素直にすごいと思うけど、今回ばかりは、その存在感が「無駄で邪魔だった」と、ここでも暴言を…。
(いやジャン・レノ大好きだよ。もったいないという話だよ)

あまり好きではなかったトム・ハンクス。むしろ嫌いだったトム・ハンクス。
しかしどういうわけだか今回は大丈夫だった。
もしかしたら、年をとってきたのがよかったのかもしれん。
もっともっとオヤジになってくれ。むしろジジィに。
この先の彼の「老い」が楽しみです。(ひでぇ・笑)



クリプテックスが1個にされちゃったり、ソフィーとおじいさんが他人にされちゃったり、弟の存在が抹消されちゃったり、ラングドンとソフィーの恋愛要素が削除されたり、いろいろと映画では改ざんがあります。それは知ってます。
物事には常に二つの意味がある。
原作者もこだわって組み立てただろう、その基本構造をめちゃくちゃにされちゃったのですから、同じ物書きとして、私もそこは少し悲しい。ヘタすりゃ怒るかもしれない。
だってそれこそがこの作品の「屋台骨」だから。小説家の苦労が水の泡。
(こういう部分貫くのって、意外に大変なのよ。整合性つけるのに苦労するんだ)
でも先にも述べたとおり、映画には映画の良さと、得手不得手とする手法があって、そこはもう丸飲みするしかないと思うのです。嫌なら映画化権を渡さなけりゃいいだけ。

とにかく楽しんだもの勝ち。
これは「上質なB級トレジャーハントムービー」であり、「高尚の皮をかぶったナショナル・トレジャー」。
そう腹をくくって見れば、ほら、面白いでしょ?(笑)
監督がヘタ? いやいや何をおっしゃる、
……スコセッシじゃなかっただけでも感謝しろ、な?(真顔)

しかしあれだね、私はここで原作の罪だの映画としての失敗点だの、あれこれ偉そうに語っているけど、ようは一言、これはこれでいい作品だったと評価したいだけなんだよね。
単純に「娯楽作」として楽しかったから、というのもあるし、映画という媒体が、キリスト教の在り方に一石を投じられたという功績も覚えておきたい。
世の中の映画のすべてを見たわけではないけれど、とりあえず、

『最後の誘惑』
 ↓
『パッション』
 ↓
『ダ・ヴィンチ・コード』

この流れで、だんだん「人間イエス」を描くことのハードルが低くなっているような気がする。
ようは、盲目的な信仰に対するメディアの反逆だ。
これもひとつの時代の流れだ。
半世紀前だったら、公開すらできなかっただろう。
さて、来年のアカデミー賞が楽しみだ。
また、まるごと無視か? ユダヤ勢はどう出るのか?
バチカンはすでに無視を決め込んだと聞くが、これだけの経済効果をあげてしまったダ・ヴィンチ・コード。
私なんかよりもっと真剣に胃を痛めている人が、ハリウッドあたりにいっぱいいるんだろうな。ああ楽しい。
(翌年追記・結果として丸無視でしたね。ああ楽しいw)


以下、さらなる余談。
(ほんとにどうでもいい余談なので折りたたみにて)
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